加圧トレーニング法とは、サトウスポーツプラザのオーナーの佐藤義昭氏が独自に考案し、長年行なってきた運動療法です。
加圧トレーニング法の基本原理は、筋内の血流を適切に制限した状態でトレーニングをすると、極めて軽い負荷での少量のトレーニングによって効果的に筋が肥大するというものです。
対象は現在のところ、四肢の筋群に限られていますが、大腿部の筋群に適用できるだけでも、リハビリテーションや中高齢者のトレーニングとして有用と思われます。
昨年、国土交通省が首都圏の団塊の世代を対象に行った「暮らし方」に関する意識調査(複数回答)では、「健康の維持・増進に気をつけて暮らす」が64%で1位で、気軽な運動への関心も高くなっています。
加圧トレーニングは、負荷は軽く短時間で効果がある、ということで中高齢者の注目を集めました。
加圧トレーニング法は腕や足の付け根を専用のベルトで圧迫して、足の曲げ伸ばしやダンベル運動などをするなど、1回の時間が10分程度と短くてよいのが特徴で、スポーツジムなどで行われています。
筋肉内の血流が制限されると、体が実際の負荷以上に「きつい」と感じ、たんぱく合成が増幅され、筋力がアップするといいます。実践者は20万人とも言われています。
加圧トレーニング法
- 2007/02/20(火) 11:55:26|
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